リップル XRP SWELL2日目 速報

ども。チャンツーです。

リップルを始め全ての仮想通貨がジリ下げしていますね。

それにしても、ネムXEMだけは暴騰してますが、なぜでしょうか。


さて、リップル XRPSWELL2日目10月3日日本時間2時ごろから行われているみたいですね。

速報を下記引用します。


リップル社はどの企業よりも先を行っていると主張。

さらに仮想通貨の価値については希少価値や価値の保存手段としてではなく、使用事例にあると予想した上で、リップル社は「どの企業よりも先をいっている」と強気な姿勢を示した。

講演後、観客からの「企業のブロックチェーンはパブリック、プライベートまたはそのハイブリッドとなるか」という質問に対して、

多くの企業が喜んで「電子資産」を迎え入れている。

と明確な答えを避けた。

仮想通貨規制に関して

ニューヨーク州における仮想通貨関連ライセンスとなるBitLicenseを考案したBen Lawsky氏(現在リップル社の役員)が登壇し、仮想通貨業界における規制に関して、以下のように語った。


出典:CoinDesk
2013年より我々ニューヨーク金融サービス局は、まず(規制対象を)学ぶことから始めることが、最終的に多くの重要な金融機関の参入することに繋がると思っていた。

国際通貨基金IMF)における法務部の副長官を務めるRoss Leckow氏は以下のように述べ、仮想通貨に関する前向きな立場を示した。

「IMFNewsは暗号資産に対して他のコメンテーターに比べて、より公平なスタンスを取っている。暗号資産は、マネーロンダリングとテロが悪用するリスクはあるが、国際金融システムをより効率的且つ包摂にし得る。」


我々は未だ若い団体であるため、既存体制との両立を懸念する必要がない。(規制決定が可能な)スピードは有利だと自負している。

と昨年10月、ICOに関する公式ガイドラインを発表したアブダビに拠点を置くAbu Dhabi Global MarketsのCEO、Teng氏は述べた。

タイの証券取引委員会(タイSEC)フィンテック部門のディレクター、Suppiroj氏も

これらも課題はすぐに消えるものではない。(何もせずに)目を閉じていれば手に負えない状況になってしまう。

と加え、規制の必要性を指摘した。

SECに関連する経歴を持つ人物の重要発言

また以前アメリカの証券取引委員会(米SEC)で8年間首席弁護士を歴任したMichael Didiuk氏はXRPは有価証券ではないと以下のように説明した。

XRPは有価証券ではなく、通貨であると認識している。理由はHowey(ハウェイ)Testだ。

Howey Testは4つの項目全てに該当しなければならないが、仮想通貨XRPリップル社がなくなったとしても十分機能できる。

Howeyテストとは

特定の取引が「投資契約」という証券取引の定義の一つに該当するかどうかを判定するテスト。1946年のHowey社訴訟事件の際に裁判所が「投資契約」の判断基準として定めた。いくつかのICOプロジェクトがこのテストスコアを計算して、トークンの「証券性」を検証している。

▶️CoinPost:Howey(ハウェイ)テストとは

長年、アメリカのSECで務めた経歴を持つDidiuk氏はSECが仮想通貨に対してサプライズで決断を下す可能性について以下のように言及した。

もし過去3、4年間通貨として扱われていたものが急に有価証券として見なされた場合、それは大きなリップルエフェクト(波及効果)を起こすだろう。

Eコマースに関して

ブロックチェーンと仮想通貨に関わるEコマース(ネット通販など)という討論テーマにて、ネット通販大手eBayの元CPOであるPittman氏は、以下のように述べた。
国際送金システムの機能を保守すること(銀行のインフラ等)はとても面倒であるが、指数関数的成長を遂げているEコマースとグローバル決済という市場へ参入すれば、利益を得るのは簡単だ。

またブロックチェーンは事実上、移動する価値のTCP/IPである。そして、仮想通貨は、クロスボーダー取引を潤滑する仲介通貨としての最も評価できる初のユースケースとなった。

700以上の送金企業を対象とした公式レポートの公開

今回のSwell二日目、Cory Johnson氏と共に登壇したCelent社シニアアナリストのAlenka Grealish氏は世界22カ国で事業を展開している700以上の送金企業を対象とした『決済におけるブロックチェーン報告』を発表した。

同報告書は、ブロックチェーンの採択や電子資産(仮想通貨)に対する関心を示している。

※現在、ボストン・コンサルティング・グループのデータによると、グローバル市場における国際間送金高は、27兆ドルであり、今後8年間、更に20兆ドルの成長は見込める模様だ。

調査結果の概要:ブロックチェーンの普及に転換期間近

今年、決済用ブロックチェーンを実験から商品化段階へ

・回答企業の内、18%は決済用ブロックチェーンの商品化、もしくは商品化に近い段階にある。

ブログチェーンの普及への転換期は間近

・45%はすでに商品開発やパイロットを試行中、またはブロックチェーンプロバイダーとの提携を行っていると返答。

デジタルアセット(仮想通貨)による決済は大きな関心を引き寄せている

・75%の回答企業は、デジタルアセットを決済/基軸通貨に用いることに非常に、またはかなり大きな関心を寄せている。

増幅するブロックチェーンの接続性はデジタルアセット(仮想通貨)の普及を促進する

ブロックチェーン商品を利用する85%の企業とその商品を採用しようとする90%の企業は、デジタルアセットを決済手段として用いることに非常に興味を持っていると答えた。

サイアム商業銀行|リップルネットの成功例


今後5〜8年、銀行の生存は厳しくなる。(サイアム商業銀行は)どのようにして重要性を保つか模索していた時、アグレッシブに共に成長できるリップル社のような企業を求めていたんだ。

国境を跨いだ送金取引において、どのようにシームレス化や簡易さを実現していくかを模索していた。ブロックチェーンという響きも注目を集めると考えた。

以上引用。


うーん、なんだか具体的な発表はないですね。サプライズとか、あれば大きくでたのかもしれませんが、今回の2日目での価格上昇はなさそうですね。


おそらく、今日あたり50円代まで値段を落とす可能性が高いですね。


昨年も、SWELL終了後には値段を大きく落としています。

まぁしかし、大きな発表を行ったのには間違いありませんし、年末から今後数年の価格変動には、期待できますね。

チャンツーは、ガチホで頑張りたいと思います。


それより、ネムXEMが気になります!

それでは読んでくれてありがと!

チャンツ

リップル XRP SWELL 速報

ども、チャンツーです!

10月1日(月)、リップル社のカンファレンス「Swell」にてCEOのBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏がxRapidの商用リリースを発表。
国際送金サービス
MercuryFX

アメリカからメキシコへの送金サービスを提供する
Cuallix

決済や送金など金融に関するさまざまなサービスを提供する
Catalyst Corporate Federal Credit Union

といった3つの金融機関でxRapidが導入済みであることが明らかになりました。商用リリースが決まったことで、世界中の金融機関でxRapidの活用がさらに活発化していくかもしれません。

しかし、仮想通貨相場下がってますが、こういった情報は遅れて反応することが多いです。


期待してガチホしときましょう😬

不動産価格下落 過去2年で最低価格に 娘のために13

どうも、チャンツーです。


以前記事にしましたが、2020年ごろから色々な要因が重なり、不動産価格は必ず下落し始めると言いましたね。

既に、兆候があるようですので、紹介します。


不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」では、毎月、新規に登録された全国の収益物件3種別(区分マンション/ 一棟アパート/ 一棟マンション)のデータ(物件数、物件価格、表面利回り)を集計し、最新の市場傾向として取りまとめています。


本日、2018年9月分のデータを報告がありました。


■区分マンション

価格は1,371万円(前月比-3.65%減)で再び下落し過去2年で最も安値を記録。

■一棟アパート

価格は6,511万円(前月比-1.21%減)と3カ月連続で下落。表面利回りは8.89%(同0.01ポイント上昇)と横ばい。

■一棟マンション

価格は15,882万円(前月比3.46%増)と上昇。表面利回りは8.07%(同0.04ポイント上昇)とほぼ横ばい。


上記のように、不動産バブルは弾けつつあるようですね。


安くなったら間違いなく買いです。


しかし、かぼちゃの馬車TATERUなど、不正融資問題が相次いでます。


これにより、金融庁の不動産融資のハードルは間違いなく上がっています。


そこで、必要なのが自己資金です。


チャンツーは、しっかり、現金の貯蓄と仮想通貨投資で自己資金を準備してます。


投資で勝つのは、安い時に買うことに限ります。


皆さん、急いで貯金を!


それでは読んでくれてありがと!

チャンツ

リップル XRP SWELL秒読み 娘のためにその12

どもチャンツーです。

出張に行っておりまして、久々の更新になります。

リップル、激アツに高騰してますね。


今日はSWELLです。

で、それって何か。。


「SW ELL」とは、米Ripple社が毎年開催する国際カンファレンスの名称で、世界中から政治、金融、経済、ブロックチェーンなど様々な分野の要人が集まり、未来の送金のあり方について議論を展開します。


また、Ripple社の今後の方針や重要なアナウンスも行われるため、仮想通貨界隈では注目度の高いイベントとなっています。


SWELLはXRPによる巨大な革命の波を意味すると言われており、Ripple社も最重要イベントと位置付けています。


昨年はカナダのトロントで開催されましたが、今年はRipple社が本社を置くサンフランシスコで10月1日から2日にかけて開催されます。


昨年の10月の16日から18日にかけて開催されたSWELLですが、ビル・ゲイツ財団との提携発表や三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)からのゲストスピーカーが登壇するなどの動きがありました。


XRPの価格はイベント開始に合わせて高騰するも、材料が出尽くしたところで大量に売られました。


この事から、SWELL自体の期待値は大きいものの、投資家らの想定する材料はかなりハードルが高いと推測できます。

ただ、先日Ripple社はxRapidの商業普及化が近いうちに開始されると発言している事や、年始の最高値400円から大きく下落している事を考慮して、SWELLをきっかけに年末まで買い戻しが活発になるという予測も出てきています。


まぁ、色々考えた結果、今日のswellで値がどう動こうと、年内には行動する確率が高いので、チャンツーはガチほします。


それでは読んでくれてありがと。

チャンツー。

おこづかい制でもウルフ村田さんと株式投資で贅沢する方法 娘のためにほの12

こんちゃ、チャンツーです。


皆さんおこづかい制ですか?


私は泣く泣く2万円で我慢してます。


みなさん、贅沢したいからってパチンコしてません?


あんな確率で運試しするようなもんにすがっちゃだめですよ。


私は、株で増やしてます!

https://s.kabutan.jp/stocks/9263/news/k201809100017/

今回は、くると噂のビジョナリーっていう128円の株を200株だけ買いました。


おこづかい制プラスαで。


今日決算で、増益確定したので、明日は株価も上がります。


こうやって少しずつ増やして、ある程度増やしたら仮想通貨に入れたり、飲み代に使ったりと有意義に使うんです。


株は法則や情報を理解してれば確実に勝てます。


オススメは、https://twitter.com/muratamika2020

ウルフ村田さんです。

この人は、情報をツイッターで流しては勝たせてくれます。


間違いはありません。


私はこの人のおかげで30万は儲かってます。


今日は嬉しかったんで、内容薄いですが勘弁を笑笑


では、


チャンツ

ビットコイン 仮想通貨 今後分析

こんちは、チャンツーです。

ビットコインのポジティブニュースが続々と出ていますね。


まず、ETF承認について。


9月5日、アメリカ合衆国上院の大多数による支持を受け、アメリカ証券取引委員会(SEC)の新しい執行委員(commissioner)としてElad Roisman氏が、承認されました。



Roisman氏の承認により、SECの席が全て埋まり、SECは組織としての機能を向上する活力を得たことになります。




Elad Roisman氏は、トランプ大統領から指名された4人目のSEC委員となりますが、仮想通貨に関して好意的な立場を取るのではないかと、期待されています。



Elad Roisman氏は、以下のように述べています。

SECは、同委員会が定めた規則・法令やガイドラインが、その使命を果たすため、本来意図した通りに機能しているか、検証に検証を重ねなくてはならない。 


このことは、データ保護やサイバーセキュリティに代表される分野をはじめ、ICOブロックチェーンといった新しい投資手段と技術の登場により、ごく最近明らかになってきた。 


SECは、これらの新しい課題に公正かつ透明性の高い方法で取り組み、明確さと確実性を市場と投資家にもたらし、市場参加者に責任を負わせる法律や規制を執行することが不可欠である。


まぁ、規制しつつも発展に貢献したいってとこですかね。


9月末に控えたETF承認は、期待できそうですね!


次に、今回の暴落のニュースになったゴールドマンショックについて。


ゴールドマン・サックスが仮想通貨取引デスク開設の計画を当面棚上げしたと報じられました。このニュースが瞬く間に市場に拡散し、ゴールドマンの参戦で市場の拡大を期待していた投資家が失望したことで市場の急落を招いたのではないかと考えられています。


一方、ゴールドマンが正式に取引デスクの開設を検討していると発表したことは一切ありません。ゴールドマンからのコメントは一貫しており、「仮想通貨サービスをどのように提供するのか模索中」とのことです。


まぁ、デマだったということなんで、価格はすぐに戻すはずですね。


年末まで期待が持てそうです。



暴動後は、5割を利確して、不動産へ、
残りを長期保持でいくつもりでふ。



それじゃ読んでくれてありがとう。


チャンツ

がん治療 生命保険、がん保険 チャンツーのおすすめ 娘のためにその11

ども、チャンツーです。


本日、初の大腸、胃カメラ検診にきております。まぁ、ガンがないか見つけにきたわけです。



昨夜は、胃腸内を綺麗にするために初の下剤を飲みましたが、夜中シャーシャー下痢がでて寝不足でございます。



普段、職場で半年に一回健康診断を、受けているのですが、便潜血検査のみで、詳しいガン検診はなされていません。



実は私、今年31歳なんです。

え?ガン検診早いんじゃないのって思う人もいるかもしれませんね。



全くそんなことはありません、幼児だってガンになるんですよー。



実は、私には3歳の子供がいます。




その子のためにも生きて働く必要があります。
命を守るため、そして、ガンになったとしても早期治療でお金をかからないようにするためにも、早めに癌検診だけは受診しています。



あ、皆さん、

保険会社の営業マンにがん保険を勧められて、なんとなーく加入していませんか?



もちろん、ガンのための保険には加入をお勧めします。



ただ、一時金が出るタイプに入っておく必要があります。

年金やらはダメですよー。


ガン治療はすぐにお金がかかりますので。



そして、先進医療特約はマストです。



がん保険に関しては通常の医療保障に比べて手厚くすることをお勧めします。



なぜか、、、、治療の選択肢を増やすためです。



通常、ドクターは、がんの患者を目の前にしても、社会復帰のことなんて考えてくれません。



まずは、病院の都合を考えます。



利益や忙しさ、器具の有無。



そして、がん治療ガイドラインに沿ってやるだけ。



ガイドラインは、できるだけ国民健康保険適用の治療を進めようします。



国保適用治療に、抗がん剤によるもの、放射線治療によるものがあります。




この二つは、国保適用で、3割負担なので数十万で済みます。



じゃあ、医者から勧められるままに、このどっちかで良いじゃんって思う人も多いかと思いますが、間違えです。



これらの治療は、ステージ1までの癌にしか効果がないからです。



ステージ4の癌患者では、放射線治療を受けたけど治りません。



じゃあ、少し無理してでも放射線治療を受けようか、、、



無理です。



なぜなら、放射線治療を受けた人は、先進医療が受けられないなどの制限があるからです。



このように、ドクターは患者のことなんか考えずに、ただマニュアルに沿って治療を進めていくのです。




だからこそ、自分で自分の癌の状態を調べ、自分で正しい判断をするためにも、がん保険には入っておいて、一番適した治療法を選択する必要があります。



先進医療特約に入る必要があるのは、金額が高いからです。保険はもちろん効きません。


先進医療を、受けたいけど受けないひと、、、



お金が足りないからです。


お金がないから、治療を断念する。


こんな、無念なことはありませんよ。


これまで読んできて、じゃあ先進医療を受けられるように、一時金タイプの先進医療特約に加入しとけば良いじゃんて、思ったひと。



たしかにそうです。



ただ、最優先は、がん検診を受けて早期発見をすることです。



そうすれば、保険適用内の治療で済みますし、浮いた保険料は、投資に回せるからです。



保険屋さんは、がん保険特約を進めてきますけど、まずは検診を受けるように進めるべきだと強く思います。



胃、大腸カメラ受けにきたのに体重やら血液やら無駄な検査させられてますねー。お金の無駄笑



それでは、読んでくれてありがと



チャンツ