日本は景気が悪くなる!? 改正入管法 娘のためにその16

どもチャンツーです!

景気が後退し始めているのに、10月から消費税が8パーセントから10パーセントに増税されます。

日本の人口は減り続けており、労働力不足が嘆かれ、国力はどうしても落ちていくと言われています。

自力では無理です。

しかし、改正入管法が4.1施工されます。

改正入管法とは 以下抜粋

外国人労働者の受け入れを拡大する新制度を盛り込んだ改正入管難民法が4月1日、施行されます。新制度の中心を担う出入国在留管理庁も同日発足。在留資格「特定技能1号」「同2号」を創設し、政府は5年間で最大約34万5千人の受け入れを見込みます。高度専門職に限っていた従来施策の大きな転換となります。

ということです。

つまり、自力では国力が落ちていく一方なので、外国の方々が入国する法律を緩めて、労働力を増やし、国内生産をあげようってことですかね?

そんな単純な話かどうかは知りませんが、前から、アメリカみたいにもっと多国籍な国になれば若い子は育つし、少子化による労働力不足も解消されるのに

と思っていました。

外国人には偏見が多く、反対意見もあるかもしれませんが、私は、この改正入管法には賛成です。

IOT機器やAIの、発達で、言語の壁はこわれつつありますが、日本への外国人労働者が増えるのであれば、やはり幼少期からの外国語教育は不可欠となりますね。

周りに日本語を話せない人が増えるわけですからコミュニケーションをとるために必要ですよね。

人や機械を使えばそんなもの、クリアできるって人は多いかと思いますが、最低限は話せないと良くないですよね。

環境は人を、育てますので、世代問わず英語の勉強を始めてるって方多いんじゃないでしょうか。特に外国人を受け入れるつもりの経営者。

アパマン経営だって、外国人向けのものの需要が高まるのは間違いありませんので、色々な面で多国籍語を取り入れた案内や、重要事項説明時の際の通訳者介入なんかはマストかもしれませんね。

外国人相手は。チャンツーは、得意分野ですので期待大ですね。


では、読んでくれてありがと。

チャンツ